The Lost Patrol

BOSは既に滅びケルズもこの手で討った
ブランディスは部下たちの最期について関心を持ってくれた事に感謝してくれたが、
クエストは完了しても関連ホロテープは手放せないままだ

だが、これはもうこれで良いと思う
俺はレールロードエージェントであって
彼らとは主義主張が相容れないが、
ブランディスの部隊が尊敬すべき戦士たちであった事には異論はない
だからこれらの品がスカベンジャーの手に渡るのは、
俺が殺された後でも構わないであろう

俺が倒れてから対処できない危機が起こったら、
北の果てに住む戦士を訪ねてみろと
グリーントップ菜園の老入植者には伝えておいた

>>15
そうだよな
Mass Fusionのテレポに乗ってしまって、BOS派閥クエストはほぼ全て失敗してしまったが、このクエストだけ残る
クエスト放置も嫌なので最悪殺し合いも覚悟で残るバトルフィールドホロテープを取り、ブランディスに会いに行った
しかしブランディスは仲間たちの残した手掛かりを元に救援に来たのだと説明すると、感謝して謝礼に棲家の盗品属性を解除してくれた
確かに連邦に生きる人々どうし、何よりもまず助け合うのが最優先だ

ナイト・アストリンとスクライブ・ファリスの死体は時間経過で消滅せず、吹っ飛んだりしてどこかに見失ってもリスポーン時に元の場所に再配置される。

ファリスの亡骸はリビア衛星アレイのリビアビーチ駅側の角のパラボラアンテナの小屋にあり、小屋の中に向かってミサイル等を撃ち込むと吹っ飛んで落っこちてくる事がある。
死体を調べてホロテープとホロタグを回収しさえすれぼクエストは進行するので上手くすればSMとの戦闘を回避して少しだけ楽ができるが、小屋の外で死体を調べると「リビア衛星アレイを調べる」が達成扱いにならずマーカーが残り続ける場合があり若干鬱陶しい。
またディストレス・パルサーは固定されてるので止めたいならば結局小屋に立ち入る必要がある。

既に書かれているようにこのクエストにはダンスを連れて行くことを強くオススメする
自分はこれまで別のコンパニオンとやったり一人でやったりしてたが
この度初めてダンスを連れて行ってこんなに物語性が強く楽しいクエストだったのかと思い知らされた
BOSのクエストながらニックとの探偵のような気分を味わえるクエストでもある

ディーコンを伴ってブランディスの所へ行き、スピーチチャレンジを全て成功させると、ディーコンの好感度があがる。
BOS云々ではなく、人助け、と認識している様だ。

順序としては
(1)メッド・テック・リサーチの東の廃墟
(2)ナショナルガード訓練場
(3)リビア衛星アレイ
となっており、捜索範囲はそんなに広くない。
付近に発信されている救難信号はディストレス・パルサーを回収すると停まる。

良い銃と充分な弾薬さえあれば低レベルでも攻略可能なバランスになっている、というかリビア衛星アレイのスーパーミュータントがレベル連動で強くなるため、半端なレベルで行くとかえって辛くなってしまう。
どのレベルで挑むにしてもスーサイダーとミサイルランチャー持ちがほぼ確定で配置されるのには気をつけなければならない。

当たり前だがBOSと接触する以前の段階では説得してもBOSに復帰するよう要請することはできない。

ケルズに話してもクエストが進まない場合もあるので要注意。
その状態で偵察用シェルター・シータに行ってもパスワードがないので入れないので文字通り積む。
進まない場合は最初に拾えるホロテープを聞くと、クエストが進む。

警察署でダンスからクエストを受領した場合は、ホロタグを見つけるたびにダンスに進捗を報告し、コメントを貰うことができる。
だがダンスを連れて各地を巡れば何か発見するたびにダンスが喋ってくれるし、 >>8 にある通り、錯乱して出会い頭に銃を向けてくるブランディスの説得にも一役買ってくれる。
難易度的にもクエストの盛り上がり的にもダンスを仲間にできるようになってから挑むのがオススメ。

このクエストにはダンスを連れて行こう
　
3年という長い年月をひたすら耐えて生き延びてきた旧友との再会という熱いシチューエションを体験できる
ちなみにブランディス復帰を説得するとダンスからすごい感謝される

>>6
キャピタルにあるクレーターサイド雑貨店の店主が、君に手招きをしているぞ？

軽い気持ちでやるには、制作者の殺意がにじみ出ているクエスト。
ナショナルガード訓練場、リビア衛星アレイの2つの激戦地を切り抜け、
ベヒモスが闊歩する偵察用シェルター・シータ周辺まで行く必要がある。
攻略するのが無理そうと思ったら、クエストをしばらく放っておこう。

序盤に受けられるクエストとしては非常にエクストリームな内容で
全ての痕跡を辿ろうとすると最終的にははるか東にあるリビア衛星アレイの
スーパーミュータントたちを蹴散らし、更にマップ北のはずれの
ベヒモスがうろついているエリアにまで行く必要がある。

新入り隊員にお使い感覚で託すミッションに思えないのは気のせいだろうか。

他のBOS関連クエストの進行具合によっては最後の「パラディン・ダンスに報告する」を達成する前にパラディン・ダンスがコンパニオン化してしまいクリア不能になるバグがある。
BOSルートのメインクエストを「Show No Mercy」まで進めれば代わりにランサー・キャプテン・ケルズが話を聞いてくれるのでクリア可能になる。

パラディン・ブランディスをB.O.Sに復帰させるには三回のスピーチチャレンジが必要。
復帰させたら後にユニーク武器をもらえる。

最終的な生存者は1名
度重なる現地人の襲撃でパワーアーマーと仲間を失い、遥か北のシェルターまで逃げ延びているが、ショックのあまり気力を失ってしまっている
シェルター近辺にはベヒモスが闊歩しているのだが、そんな場所でよく3年も隠れ住んでいられたものである

第二次偵察部隊のメンバーの痕跡を辿るクエスト。
派遣直後に待ち伏せを受け、バラバラになってしまったのだが、結局何の襲撃を受けたかははっきりとしない。
爆発音が録音されているので、おそらくガンナーあたりだろうか

B.O.S.サブクエスト
行方不明になっている偵察チームを捜索する。
パラディン・ダンスとの会話or関連したホロテープの発見で開始される。